1857件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

それは、令和元年から令和10年を計画期間とする現在のにいがた都市交通戦略プランでも生きており、全市的なバス路線再編に伴い、乗り換えという新たな負担が生じています。特に冬季や悪天候時などは利用者にとって大きな負担となっていることから、乗り換え環境の改善を進めるとともに、市民理解を得ながら、交通事業者と連携し、基幹公共交通軸の望ましい姿を検討していきますとも述べられています。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

また、本市においても、令和元年燃料電池バスSORAを活用した避難所への電源供給デモンストレーションも実施され、有効性も証明をしています。  避難所においての電源確保は必須ですが、現状の装備では、一部の照明や携帯電話の充電、無線などの通信用に限られており、十分な容量があるとは言えません。福祉避難所高齢者施設などは、夏場はエアコンの使用や医療ケアのための電源が必須になります。  

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

右下の様々な場面における平等と考える人の割合の棒グラフは、令和元年調査した様々な場面での男女の地位の平等感を国と比較したものです。本市平等感は、国と比較すると総じて低く、時点は異なりますが、今回調査した社会全体における平等感も、令和元年の国の数値を下回っています。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

令和2年が116人、令和元年が124人ですので、令和元年よりは減っていますが、令和2年に比べると、6人増えてしまった状況です。 ◆小林弘樹 委員  数字としては大きな増減はないものの、相談件数が増えて、非常に悩んでいる方が多い印象です。令和3年度はこころといのちのホットラインの相談件数が結構伸びていますが、男女比や若い人が多いのかといった相談内容の傾向を教えてください。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

令和元年2年に、当課の職員が出張で臨時受付を行ったことがありますが、平均申請が1日1件程度で実績が上がらなかったことから、現在では区役所の申請受付は行っていません。 ◆倉茂政樹 委員  補助上限額が低過ぎるということもあると思うのです。だから、補助上限額も上げて、なおかつ各区で申請できる制度にすれば、まだまだ上がると思います。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

このにしっこはぐくみLINKは令和元年7月から始めており、初年度の人数は今手持ちがありませんが、恐らくその半分くらいではなかったかと想像します。 ◆石附幸子 委員  では、出生数と同じぐらいから始まって、年度を重ねていくということですね。もう一点、坂井輪児童館利用者数が約3,800人と多いですが、年代別でどのようになっているか、分かったら教えてください。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03

99 ◯杉村交通政策課長 まず、廃止といったところなんですけれども、近年の廃止路線としましては、令和元年10月に清水区の由比蒲原地区を運行しておりました富士急静岡バス興津線廃止となりました。ただ、その代替交通として、市の自主運行バスである由比蒲原病院線を現在運行しております。

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

それから、海上アクセスのこともそうなんですけども、ちょっとこれも見てみてどんなかびっくりしたんですけども、海上アクセス、大体、令和元年ですね、36万8,000人の乗船があったんですね。それが令和3年度の乗船人数コロナなんかもありましたから3万7,600人に減っとんです。まあちょっと計算してみて、それ間違ってなければ、1便当たり10人も乗ってないと、7~8人かなというところです。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

委員会は、令和元年6月19日の設置以来、付議事項について執行部から説明を受けるとともに、先進地視察参考人を招聘して意見をお聞きするなど、鋭意調査、研究を行ってまいりました。  少子化は、本市においても歯止めがかからない現状にあり、行政、企業、地域が共に取り組むべき、喫緊の課題と言えます。

新潟市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日総務常任委員会−09月21日-01号

令和元年6月に請求した新潟職員措置請求は、新潟無料法律相談業務についての問題でした。その際、新潟監査委員の一人は弁護士であったため、自治法第199条の2の規定により監査できず、除斥されました。  令和4年2月24日に請求した新潟職員措置請求は、介護保険料納入額のお知らせの発送の際、委託業者にデータの集計期間を間違って指示した問題でした。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号

公正取引委員会は、令和元年11月22日に活性炭販売事業者に対し、地方公共団体が発注する活性炭について、平成25年10月24日から平成29年2月21日までの間、独占禁止法第3条の規定に反する行為、いわゆる入札談合を行っていたとして、同法の規定に基づく排除措置命令及び課徴金納付命令を行っています。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

近年の災害における犠牲者のうち、高齢者が占める割合は、記録的な大雨、暴風、高波、高潮をもたらした令和元年台風19号では約65%、西日本から東日本東北地方の広い範囲で大雨となった令和2年7月豪雨では約79%と、いまだ災害により多くの高齢者が被害を受けており、避難実効性確保課題があります。